五十肩の経過と施術
五十肩は時期により痛みと可動域制限の特徴が変化します。時期に合わない運動は悪化要因になるため調整が必要です。
「これって自分に当てはまるかな?」という視点で、気になるところから読み進めてみてください。
まずは、病院での確認を優先したいサイン
- 安静時痛と夜間痛が急激に増悪する
- 発熱や外傷後に可動域が急低下した
- 腕が全く上がらず日常生活が困難
思い当たる原因はありませんか?
- 肩関節包の炎症と拘縮
- 肩甲胸郭リズムの破綻
- 痛みによる防御収縮でさらに硬くなる
- 不活動で筋力低下が進行する
今日からできるセルフケア
- 炎症期は無理な可動域訓練を避ける
- 疼痛が落ち着いたら振り子運動を導入する
- 入浴後に短時間ストレッチを行う
- 着替え動作を痛みの少ない順序に変更する
当院ではこのように進めます
- 時期判定を行い施術刺激を調整する
- 肩甲骨と胸郭の連動性を回復させる
- 拘縮期は小さな可動域改善を積み上げる
- 回復期に筋力再獲得を段階的に進める
よくいただくご質問
Q. どの時期でも積極的に動かした方がいいですか?
A. 炎症期は無理に動かさず、拘縮期以降に段階的に可動域を広げる方が安全です。
Q. 完治までどのくらいかかりますか?
A. 個人差はありますが、数か月から1年以上かけて改善するケースもあります。
あわせて読みたいページ
似た症状でも原因が異なることがあるため、関連ページもあわせてご確認ください。
-1080-×-600-px.png)