テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の施術
テニス肘は手首伸筋群の使いすぎで起こりやすく、家事やPC作業でも発症します。負荷管理が回復の鍵です。
「これって自分に当てはまるかな?」という視点で、気になるところから読み進めてみてください。
まずは、病院での確認を優先したいサイン
- 安静時も強い肘痛が続く
- 手指のしびれや筋力低下がある
- 腫脹と熱感が著明である
思い当たる原因はありませんか?
- 前腕伸筋群の過負荷
- 握力低下で肘への代償が増える
- 肩甲帯不安定で末梢負担が増加する
- 反復作業で組織回復が追いつかない
今日からできるセルフケア
- 痛みが強い時はつまむ動作を分散する
- 前腕伸筋を軽くストレッチする
- 作業道具の太さや重さを調整する
- 肘を伸ばし切る作業を連続しない
当院ではこのように進めます
- 圧痛部位と関連筋を評価する
- 肘だけでなく肩甲帯と体幹機能も調整する
- 疼痛段階に応じて握力回復トレを導入する
- 作業復帰時の負荷計画を作成する
よくいただくご質問
Q. テニスをしていなくてもテニス肘になりますか?
A. はい。PC作業や抱っこ、調理動作でも発症します。
Q. サポーターは使った方がよいですか?
A. 急性期は有効ですが、痛み軽減後は筋力回復を優先して依存を減らします。
あわせて読みたいページ
似た症状でも原因が異なることがあるため、関連ページもあわせてご確認ください。
-1080-×-600-px.png)