肩甲挙筋トリガーポイントと首肩痛
肩甲挙筋は首の側屈や肩甲骨挙上に関わるため、長時間のデスクワークで緊張しやすい筋です。
「これって自分に当てはまるかな?」という視点で、気になるところから読み進めてみてください。
まずは、病院での確認を優先したいサイン
- 手の脱力や広範囲のしびれが急に出た
- 外傷後に痛みが急増した
- 発熱や強い頭痛を伴う
思い当たる原因はありませんか?
- 肩をすくめた姿勢が続く
- 片側で荷物を持つ習慣
- 胸郭の硬さで首が代償する
- ストレス下で食いしばりが増える
今日からできるセルフケア
- 椅子の肘置きを活用し肩荷重を減らす
- 片側荷物を避ける
- 胸郭ストレッチを毎日行う
- 作業開始前に肩甲骨下制を意識する
当院ではこのように進めます
- 肩甲挙筋の圧痛点と関連痛を評価する
- 頸部回旋制限の要因を可視化する
- 肩甲骨の安定化トレーニングを追加する
- 日常作業で継続可能な対策に落とし込む
よくいただくご質問
Q. 首を回すと肩甲骨内側が痛みます。関係ありますか?
A. はい。肩甲挙筋トリガーポイントで同部位に痛みが放散することがあります。
Q. 枕で悪化することはありますか?
A. あります。高すぎる枕は肩甲挙筋の緊張を維持しやすくなります。
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